東京都港区 JR田町駅で「確かな技術」をモットーにおかげさまで45年

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HOME>レンズ>HOYA>遠近両用レンズ>BOOM設計

レンズ両面の設計を最適化し、快適な視界を実現します。

お一人おひとりに合わせてFREE FORM※1の技術によって作り出される両面複合累進設計[BOOM]。
視野が広く、レンズのゆれ・ゆがみを大幅に軽減させた、HOYA独自のメガネレンズです。


   
 

手元の視野が広く、視線がスムーズに動き、遠くがスッキリ見える

  • 遠方・中間・近方のどの距離もクリアに見える範囲が広い。
  • 等高線の間隔が一般的な累進屈折力メガネレンズに比べて広く、変化が穏やか。

 

 
  HOYAの両面複合累進設計レンズは、外面か内面か、どちらか一方に度数変化の要素を配置する片面累進設計と異なり、両面を有効に活用することで、さらに使いやすく、快適な視界を提供します。
 

レンズは外面と内面とレンズ厚で構成されています。外面はレンズの厚さ分だけ眼から遠い距離にあり、内面は近い距離にあります。その構成を利用して、
  • (1) 累進面の縦方向の要素を外面側(凸面)に配置し、
  • (2) 横方向の要素を内面側(凹面)に配置し、遠近の回旋を狭くすると同時に、横方向の視野を広げています。
   
 

従来の累進屈折力メガネレンズは、レンズの片面に遠くから近くまでの度数変化、つまり累進面の設計を施していました。HOYAはレンズの外面と内面では、それぞれ眼からの距離が異なることに着目し、その距離(レンズの厚み)を利用してレンズの外面と内面にそれぞれ眼の特性に合わせた最適な設計、それが両面複合累進設計[BOOM]です。

     
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